-
-
-
2023年2月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 2023年3月 日 月 火 水 木 金 土 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31
現代は飽食の時代と言われています。タンパク質・脂質・糖質は十分すぎるほどに摂取でき、ビタミンについてはドリンクや錠剤など様々な形で出回っています。有機質の4大栄養素の摂取については全く問題ありません。しかし5番目の栄養素、無機質のミネラルに至っては全くと言っても過言ではないほどに不足しています。人体に必要なカルシウム・カリウム・マグネシウム等の多量元素をはじめ必須微量金属の鉄・亜鉛・銅・マンガン等の摂取は極めて不足しています。これが内臓機能低下による感染症・アレルギー性疾患・ストレスに起因する反応性疾患などを引き起こす事は明らかです。今日までアトピー性皮膚炎・花粉症をはじめとする現代病に様々な治療が試みられていますが、決定的治療法が確立されていない現在、総合的なミネラルの補給がこれらの発病を予防し症状を改善することに繋がるのではないでしょうか。どの様な症状が発症するかと言うメカニズムは、すでに解明されつつあり、この『ミネラル』を十分に摂取することこそ根本的な改善につながるのではと確信しております。
46億年もの歳月を経た天然の緑盤岩を細かく粉砕し、その中から良質なミネラルだけを抽出したものです。人為的な工程で人工的に合成された化合物では全くありません。組成は温泉水に似ていますが、その濃度は約150倍にもなります。特に鉄分の含有量は3600ppmと大変に多く、またマグネシウム・亜鉛などもバランスよく含まれています。さらに単体で摂取すると身体に良くないと言われるマグネシウムとカルシウムの比率は約3対1、亜鉛と銅は約6.7対1と国内だけでなく国際的な摂取基準にほぼ合致しています。この『ミネラル源液』は常用してもミネラルバランスを崩す事はありません。お子様や高齢の方や妊娠中の方にも安心してご利用頂けます。ちなみに一般に世の中に出ているミネラルウォーターはマグネシウム・カルシウムなどが60ppm程度です。この『ミネラル源液』は30,000ppmのミネラルを含んでいます。
1日に10滴程度を水やジュースでうすめ、朝夕の2回に分けて食前の空腹時にお飲みいただくと、より効果的です。毎日続けて飲用する事が重要です。驚くほど自然な形で身体の内外に生じる効果を感じる事ができるはずです。アトピー性皮膚炎や花粉症・喘息などでお悩みの方は、1日20滴ほどを摂取していただければ症状の軽い方で1~2ヶ月、重い方でも4~8ヶ月後には効果を感じていただけると思います。(※ミネラルは無機質ですので腐敗はしませんが、水やジュースでの作り置きはなさらないでください。)
主な成分は...
鉄・マグネシウム・ナトリウム・亜鉛・銅・マンガン・セレン・ゲルマニウム・コバルト・ヨウ素・フッ素
ヘルシィエイジング学会会長
医学博士 山田明夫
循環器疾患、糖尿病、高血圧症など多くの成人病は個人の食生活の歴史の縮図とも云われています。さらに近年は感染症、アレルギー疾患、ストレス起因による反応性疾患についても個人の栄養状態に依存するところが多い事があきらかになりつつあります。食生活の産業化や急激な変化によって、とりわけ微量元素『ミネラル』の欠乏が私達の健康に大きな影響を及ぼしているといえるでしょう。一部では治療のため投与が開始されているものの元素間の相互作用・拮抗作用を考える時、積極的な健康づくり乃為に適切なミネラル供給源が何か?という問題が起こります。幸いな事に『ミネラル源液』は製品として100年以上の歴史があり人為的に配合されたものではなく必須とされる元素が天然自然のバランスそのままに含まれています。しかも大変コンパクトな状態まで濃縮されていて利用しやすくなっています。微量元素を日常の食事からバランスよく摂りづらくなっている今日、健康づくりのために飲用される事をお薦めいたします。
当社の『ミネラル源液』は、海底より隆起した『緑盤岩』から抽出した30,000ppmの高濃度天然ミネラル液でございます。数滴で1日の必要ミネラルをバランス良く摂取する事ができます。
健康増進のための栄養補助食品として取り扱っておりましたが、ご愛用いただいている皆様の中からアトピー性皮膚炎や花粉症の症状が著しく改善されたとの報告が寄せられております。
是非一度お試しくださいます様お願い申し上げます。